動物看護師のお仕事
こんにちは、ひいです。
私は19歳の頃から動物病院で動物看護師として勤務していました。(去年まで海外で勤務していましたが、ビザの関係で離職中です。)
初めての方とお話する際に、
「お仕事は何されているんですか?」
と、尋ねて頂く機会が多いのですが、
「動物看護師をしています。」
と答えると
「獣医じゃなくて? へー、そんな職業あるんだ。」
と言われることがしょっちゅうあります。
まだまだ知られていない動物看護師という職業について、自分の経験を元にシェア出来ればいいなあと思い、記事にしました。
・動物看護師って?
動物看護師は基本的に勤務は動物病院で、獣医師の補助という形でくくられることが多いです。
仕事の内容としては、
・掃除・受付
・診察、検査、手術の補助
と業務は幅広く、受付に関しては接客業となるため飼い主さんとのコミュニケーションが大切になってきます。
動物病院の方針によっては多少の仕事内容が違うかもしれませんが、私の知る限りではこんなところでしょうか。
・動物看護師になるには
動物看護師は国家資格ではありません。特に決まりごとはなく、未経験でアルバイトとして勤務していた人を知っています。
ですが、現在では専門学校や大学を修了後に動物看護師認定機構が定める認定動物看護師試験に合格したのちに、動物看護師として働く方たちが増えました。
2019年6月に、動物看護師を国家資格として法律が成立したとのことで、私もまだまだ分かっていない部分が多いので今後の動きに注目です。
2019年6月に、動物看護師を国家資格として法律が成立したとのことで、私もまだまだ分かっていない部分が多いので今後の動きに注目です。
・お給料は?
はっきりいうとかなり低いです。私が働き出して1‐2年目の時は奨学金の返済や家賃の支払いやらで全く貯金は出来ませんでした。
お給料面と仕事の割合が合わないと感じる方も多くおり、辞めていく方も少なくありません。
動物看護師として大切なことは本当に動物が好きで、やりがいを感じられることかと思います。
私自身、院長からのプレッシャーだったり、日本独特の上からの圧力(今でいうパワハラ?)、後輩を育てなきゃいけない、常に時間がない、など精神面で結構きつかったですが、今思えばいい思い出です。
日を追うごとに飼い主さんと冗談を言えるくらい仲良くなったり、重篤だった子が元気に退院したときは、「何ていい仕事なんだろう」と常々感じていました。
この記事が動物看護師に興味がある方、動物病院に勤務されている方のお役に立てば幸いです。
動物医療も進化しているので私も日々勉強です。英語もやらなければ(汗)
ご指摘やご不明点があればコメント頂けると嬉しいです。
ひい
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