北海道を退職してから‐2年目
こんにちは、ひいです。
前回の記事でワーキングホリデーのニュージーランドのことについて書きました。
ニュージーランドの次に私はノルウェーという国にワーキングホリデーに行くことに決めました。
なぜノルウェーにしたのか。
・国民の幸福度 2017年世界ランキング1位だったこと(ちなみに日本は51位だった。)
・福利厚生がしっかりしている
「まず国民幸福度って何…。」と思った私はこの目で確かめてみようと思い、ノルウェーにしました。
ノルウェーに着いてからは苦労の連続。
ノルウェーの人たちの母国語はノルウェー語です。ほとんどの方は英語を話せる人が多いのでコミュニケーションを取る分には問題ないかと思います。
が、英語もろくに話せない自分は、相手に伝えるために、とにかく必死に身振り手振りで会話するように努力しました。笑
あるときに、「ニュージーランドでの悔しかった経験を覆してやる」と火が付き、世界中の人にフェイスブックを通じて今までの経験を元に自己紹介をしました。とにかく自分というものを発信させたくて。
色んな方から心配の連絡を頂いたり、いかにも出会いを求めているだろうお前。と感じることも多々ありましたが、ある日ふと1通「自分が働いているところが動物看護師募集しているから、ボスに連絡してみたら?」というメッセージが。
それがハンナとの出会いでした。
前回の記事でワーキングホリデーのニュージーランドのことについて書きました。
ニュージーランドの次に私はノルウェーという国にワーキングホリデーに行くことに決めました。
なぜノルウェーにしたのか。
・国民の幸福度 2017年世界ランキング1位だったこと(ちなみに日本は51位だった。)
・福利厚生がしっかりしている
「まず国民幸福度って何…。」と思った私はこの目で確かめてみようと思い、ノルウェーにしました。
ノルウェーに着いてからは苦労の連続。
ノルウェーの人たちの母国語はノルウェー語です。ほとんどの方は英語を話せる人が多いのでコミュニケーションを取る分には問題ないかと思います。
が、英語もろくに話せない自分は、相手に伝えるために、とにかく必死に身振り手振りで会話するように努力しました。笑
あるときに、「ニュージーランドでの悔しかった経験を覆してやる」と火が付き、世界中の人にフェイスブックを通じて今までの経験を元に自己紹介をしました。とにかく自分というものを発信させたくて。
色んな方から心配の連絡を頂いたり、いかにも出会いを求めているだろうお前。と感じることも多々ありましたが、ある日ふと1通「自分が働いているところが動物看護師募集しているから、ボスに連絡してみたら?」というメッセージが。
それがハンナとの出会いでした。
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